Difference between revisions of "UnrealSpeccy emulator key assigns"

From Z80 Machines Wiki
Jump to: navigation, search
(Tags: Mobile edit, Mobile web edit)
(Tags: Mobile edit, Mobile web edit)
Line 146: Line 146:
 
モニタのキーアサイン
 
モニタのキーアサイン
  
(CTRL,SHIFT,ALT+)F1,F2,F3,F5,F11,F12 - 上記参照
+
{|
Ctrl-F1        終了、プログラムを実行する
+
|-
F7              ステップ
+
(CTRL,SHIFT,ALT+)F1,F2,F3,F5,F11,F12 -
F8              トレース、スキップ、ループを呼び出す
+
|-上記参照
F9              スペクトラムスクリーンを表示する
+
|-
Shift-F9        オルタナティブ128kスクリーンを表示する
+
|Ctrl-F1         
Alt-F9          ペイントポイントをボーダー、mc、2スクリーンエフェクトまでスクリーンを表示
+
|終了、プログラムを実行する
F11            (SP)アドレスまでプログラムを実行する
+
|-
TAB            次のウィンドウ
+
|F7               
SHIFT-TAB      前のウィンドウ
+
|ステップ
 +
|-
 +
|F8               
 +
|トレース、スキップ、ループを呼び出す
 +
|-
 +
|F9               
 +
|スペクトラムスクリーンを表示する
 +
|-
 +
|Shift-F9         
 +
|オルタナティブ128kスクリーンを表示する
 +
|-
 +
|Alt-F9           
 +
|ペイントポイントをボーダー、mc、2スクリーンエフェクトまでスクリーンを表示
 +
|-
 +
|F11             
 +
|(SP)アドレスまでプログラムを実行する
 +
|-
 +
|TAB             
 +
|次のウィンドウ
 +
|-
 +
|SHIFT-TAB      前のウィンドウ
 
Alt-D          text/hexダンプを切り替える
 
Alt-D          text/hexダンプを切り替える
 
Alt-B          ポート7FFDへの書き込み (バンク/スクリーンの選択)
 
Alt-B          ポート7FFDへの書き込み (バンク/スクリーンの選択)

Revision as of 17:38, 23 September 2020

UnrealSpeccyエミュレーターのキーアサイン

これらのデフォルトのキーはINIファイルで変更できます。

Ctrl-F1 モニタ
Shift-ESC Windowsモード限定:エミュレータやMS Windowsにマウスを接続します
Alt-F1 キーのヘルプ
F1 オプション/GUI
F2 スナップショット/ディスクイメージ書き込み
Alt-F2 qsave1.snaにクイックセーブする
Ctrl-F2 qsave2.snaにクイックセーブする
Shift-F2 qsave3.snaにクイックセーブする
F3 スナップショット/テープ/ディスクイメージを読み込む
Alt-F3 qsave1.snaにクイックロードする
Ctrl-F3 qsave2.snaにクイックロードする
Shift-F3 qsave3.snaにクイックロードする
(SHIFT+)F4 ビデオドライバー(フィルター)を選択する
Alt-F4 エミュレータを終了する
F5 サウンド録音(WAVもしくはVTX)を開始/終了する。
モニタからも使用可能:ブレークポイントをセットし、スタート/ストップルーティンを保存する
vtxを保存している間はスタートとエンドサイレンスがワイプされます
F6 POKE(s)に入力する
Alt-F6 変更された値(チャート等)をメモリ内で検索する
F7 テープをスタート/ストップする
Shift-F7 テープブラウザ
Alt-F8 スクリーンショット
F9 すべての変更されたディスクイメージとCMOSをクイックセーブする
Alt-Shift-F11 NMI
Alt-F11 NMIをキャッシュ
Ctrl-F11 NMIのTR-DOS ("magic")
F12 INIファイルで定義された内容をデフォルトモードとしてリセット
Ctrl-Shift-F12 basic-128にリセット
Ctrl-F12 TR-DOS (128)にリセット
Shift-F12 ポート7FFDをアンロックして48 basicにリセット
Alt-Shift-F12 ポート7FFDをロックして48 basicにリセット
Alt-F12 system ROMにリセット
Ctrl-Alt-F12 キャッシュにリセット
pause/break ポーズ
grey/ ledをon/offする
grey* 変更するパラメータを選択する: t-states/int (speed), fix, etc...
Alt+grey* 変更するパラメータを選択する: AY/palette
grey+,grey- サウンド/ビデオパラメータを変更する(SHIFTとともにファインチューニングする)
NumLock マックススピードオン/オフ(マックススピードではサウンドがありません)
Alt-NumLock 自動連射オン/オフ
Alt-Ctrl-Z ATM XT(AT)-キーボードコントローラーオン/オフを切り替える
Alt-Enter フルスクリーンモードを切り替える
Alt-Shift-Ins クリップボードからキーボードバッファにテキストをコピーする
Alt-1 ウィンドウモードでウィンドウサイズを等倍にセットする
Alt-2 ウィンドウサイズを二倍にセットする。オーバーレイや部リッターのようにハードウェアストレッチモードでは便利です。
Alt-3 ウィンドウを最大化する


モニタのキーアサイン

(CTRL,SHIFT,ALT+)F1,F2,F3,F5,F11,F12 -
Ctrl-F1 終了、プログラムを実行する
F7 ステップ
F8 トレース、スキップ、ループを呼び出す
F9 スペクトラムスクリーンを表示する
Shift-F9 オルタナティブ128kスクリーンを表示する
Alt-F9 ペイントポイントをボーダー、mc、2スクリーンエフェクトまでスクリーンを表示
F11 (SP)アドレスまでプログラムを実行する
TAB 次のウィンドウ
SHIFT-TAB 前のウィンドウ

Alt-D text/hexダンプを切り替える Alt-B ポート7FFDへの書き込み (バンク/スクリーンの選択) Alt-M モデル独自の拡張メモリポートへの書き込み(#1FFD,#FDFD,#DFFD,...など) Alt-P POKE(s)入力 Alt-F6 変更した値をメモリ内で検索(cheats, etc) Alt-R メモリブロックをファイルから読み込み Alt-W メモリブロックをファイルへ書き出し Alt-F 16進数パターンでメモリを埋める

               (注:ブロックをコピーするにはsaveとloadを使用してください)

Alt-G 一般的なサウンドステータス(ダブルクリック - サンプルを再生) Alt-T リッパーのツール Alt-O オンスクリーンのウォッチを調整 Alt-U 逆アセンブルをファイルに Alt-S スクリーンショット(ray-painted)/スクリーンダンプ(screen memory) /ウォッチを切り替える Alt-F 境界とMCなしで現在のフレームをビデオバッファにレンダリングする Ctrl-U ユーザー定義のウォッチアドレスを設定する Ctrl-L 現在のメモリ状態でZ80に見えるラベルの表示 Ctrl-J ラベルを選択し移動する Alt-C ブレークポイントマネージャ Alt-Y モードでアクティブな音源チップを切り替える