UnrealSpeccy emulator key assigns
From Z80 Machines Wiki
UnrealSpeccyエミュレーターのキーアサイン
これらのデフォルトのキーはINIファイルで変更できます。
Ctrl-F1 | モニタ |
Shift-ESC | Windowsモード限定:エミュレータやMS Windowsにマウスを接続します |
Alt-F1 | キーのヘルプ |
F1 | オプション/GUI |
F2 | スナップショット/ディスクイメージ書き込み |
Alt-F2 | qsave1.snaにクイックセーブする |
Ctrl-F2 | qsave2.snaにクイックセーブする |
Shift-F2 | qsave3.snaにクイックセーブする |
F3 | スナップショット/テープ/ディスクイメージを読み込む |
Alt-F3 | qsave1.snaにクイックロードする |
Ctrl-F3 | qsave2.snaにクイックロードする |
Shift-F3 | qsave3.snaにクイックロードする |
(SHIFT+)F4 | ビデオドライバー(フィルター)を選択する |
Alt-F4 | エミュレータを終了する |
F5 | サウンド録音(WAVもしくはVTX)を開始/終了する。 |
モニタからも使用可能:ブレークポイントをセットし、スタート/ストップルーティンを保存する | |
vtxを保存している間はスタートとエンドサイレンスがワイプされます | |
F6 | POKE(s)に入力する |
Alt-F6 | 変更された値(チャート等)をメモリ内で検索する |
F7 | テープをスタート/ストップする |
Shift-F7 | テープブラウザ |
Alt-F8 | スクリーンショット |
F9 | すべての変更されたディスクイメージとCMOSをクイックセーブする |
Alt-Shift-F11 | NMI |
Alt-F11 | NMIをキャッシュ |
Ctrl-F11 | NMIのTR-DOS ("magic") |
F12 | INIファイルで定義された内容をデフォルトモードとしてリセット |
Ctrl-Shift-F12 | basic-128にリセット |
Ctrl-F12 | TR-DOS (128)にリセット |
Shift-F12 | ポート7FFDをアンロックして48 basicにリセット |
Alt-Shift-F12 | ポート7FFDをロックして48 basicにリセット |
Alt-F12 | system ROMにリセット |
Ctrl-Alt-F12 | キャッシュにリセット |
pause/break | ポーズ |
grey/ | ledをon/offする |
grey* | 変更するパラメータを選択する: t-states/int (speed), fix, etc... |
Alt+grey* | 変更するパラメータを選択する: AY/palette |
grey+,grey- | サウンド/ビデオパラメータを変更する(SHIFTとともにファインチューニングする) |
NumLock | マックススピードオン/オフ(マックススピードではサウンドがありません) |
Alt-NumLock | 自動連射オン/オフ |
Alt-Ctrl-Z | ATM XT(AT)-キーボードコントローラーオン/オフを切り替える |
Alt-Enter | フルスクリーンモードを切り替える |
Alt-Shift-Ins | クリップボードからキーボードバッファにテキストをコピーする |
Alt-1 | ウィンドウモードでウィンドウサイズを等倍にセットする |
Alt-2 | ウィンドウサイズを二倍にセットする。オーバーレイや部リッターのようにハードウェアストレッチモードでは便利です。 |
Alt-3 | ウィンドウを最大化する |
モニタのキーアサイン
(CTRL,SHIFT,ALT+)F1,F2,F3,F5,F11,F12 - | 上記参照 |
Ctrl-F1 | 終了、プログラムを実行する |
F7 | ステップ |
F8 | トレース、スキップ、ループを呼び出す |
F9 | スペクトラムスクリーンを表示する |
Shift-F9 | オルタナティブ128kスクリーンを表示する |
Alt-F9 | ペイントポイントをボーダー、mc、2スクリーンエフェクトまでスクリーンを表示 |
F11 | (SP)アドレスまでプログラムを実行する |
TAB | 次のウィンドウ |
SHIFT-TAB | 前のウィンドウ |
Alt-D | text/hexダンプを切り替える |
Alt-B | ポート7FFDへの書き込み (バンク/スクリーンの選択) |
Alt-M | モデル独自の拡張メモリポートへの書き込み(#1FFD,#FDFD,#DFFD,...など) |
Alt-P | POKE(s)入力 |
Alt-F6 | 変更した値をメモリ内で検索(cheats, etc) |
Alt-R | メモリブロックをファイルから読み込み |
Alt-W | メモリブロックをファイルへ書き出し |
Alt-F | 16進数パターンでメモリを埋める(注:ブロックをコピーするにはsaveとloadを使用してください) |
Alt-G | 一般的なサウンドステータス(ダブルクリック - サンプルを再生) |
Alt-T | リッパーのツール |
Alt-O | オンスクリーンのウォッチを調整 |
Alt-U | 逆アセンブルをファイルに |
Alt-S | スクリーンショット(ray-painted)/スクリーンダンプ(screen memory) /ウォッチを切り替える |
Alt-F | 境界とMCなしで現在のフレームをビデオバッファにレンダリングする |
Ctrl-U | ユーザー定義のウォッチアドレスを設定する |
Ctrl-L | 現在のメモリ状態でZ80に見えるラベルの表示 |
Ctrl-J | ラベルを選択し移動する |
Alt-C | ブレークポイントマネージャ |
Alt-Y | モードでアクティブな音源チップを切り替える |