Difference between revisions of "UnrealSpeccy emulator key assigns"

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{|
 
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Ctrl-F1        モニタ
+
|Ctrl-F1        |モニタ
Shift-ESC       Windowsモード限定:エミュレータやMS Windowsにマウスを接続します
+
|-
Alt-F1          キーのヘルプ
+
|Shift-ESC     | Windowsモード限定:エミュレータやMS Windowsにマウスを接続します
F1              オプション/GUI
+
|-
F2              スナップショット/ディスクイメージ書き込み
+
|Alt-F1          |キーのヘルプ
Alt-F2          qsave1.snaにクイックセーブする
+
|-
Ctrl-F2        qsave2.snaにクイックセーブする
+
|F1              |オプション/GUI
Shift-F2        qsave3.snaにクイックセーブする
+
|-
F3              スナップショット/テープ/ディスクイメージを読み込む
+
|F2              |スナップショット/ディスクイメージ書き込み
Alt-F3          qsave1.snaにクイックロードする
+
|-
Ctrl-F3        qsave2.snaにクイックロードする
+
|Alt-F2          |qsave1.snaにクイックセーブする
Shift-F3        qsave3.snaにクイックロードする
+
|-
(SHIFT+)F4      ビデオドライバー(フィルター)を選択する
+
|Ctrl-F2        |qsave2.snaにクイックセーブする
Alt-F4          エミュレータを終了する
+
|-
F5              サウンド録音(WAVもしくはVTX)を開始/終了する
+
|Shift-F2        |qsave3.snaにクイックセーブする
                モニタからも使用可能:ブレークポイントをセットし、スタート/ストップルーティンを保存する
+
|-
                vtxを保存している間はスタートとエンドサイレンスがワイプされます
+
|F3              |スナップショット/テープ/ディスクイメージを読み込む
F6              POKE(s)に入力する
+
|-
Alt-F6          変更された値(チャート等)をメモリ内で検索する
+
|Alt-F3          |qsave1.snaにクイックロードする
F7              テープをスタート/ストップする
+
|-
Shift-F7        テープブラウザ
+
|Ctrl-F3        |qsave2.snaにクイックロードする
Alt-F8          スクリーンショット
+
|-
F9              すべての変更されたディスクイメージとCMOSをクイックセーブする
+
|Shift-F3        |qsave3.snaにクイックロードする
Alt-Shift-F11  NMI
+
|-
Alt-F11        NMIをキャッシュ
+
|(SHIFT+)F4      |ビデオドライバー(フィルター)を選択する
Ctrl-F11        NMIのTR-DOS ("magic")
+
|-
F12            INIファイルで定義された内容をデフォルトモードとしてリセット
+
|Alt-F4          |エミュレータを終了する
Ctrl-Shift-F12  basic-128にリセット
+
|-
Ctrl-F12        TR-DOS (128)にリセット
+
|F5              |サウンド録音(WAVもしくはVTX)を開始/終了する。
Shift-F12      ポート7FFDをアンロックして48 basicにリセット
+
|-
Alt-Shift-F12  ポート7FFDをロックして48 basicにリセット
+
|                |モニタからも使用可能:ブレークポイントをセットし、スタート/ストップルーティンを保存する
Alt-F12        system ROMにリセット
+
|-
Ctrl-Alt-F12    キャッシュにリセット
+
|                |vtxを保存している間はスタートとエンドサイレンスがワイプされます
pause/break    ポーズ
+
|-
grey/          ledをon/offする
+
|F6              |POKE(s)に入力する
grey*          変更するパラメータを選択する: t-states/int (speed), fix, etc...
+
|-
Alt+grey*      変更するパラメータを選択する: AY/palette
+
|Alt-F6          |変更された値(チャート等)をメモリ内で検索する
grey+,grey-    サウンド/ビデオパラメータを変更する(SHIFTとともにファインチューニングする)
+
|-
NumLock        マックススピードオン/オフ(マックススピードではサウンドがありません)
+
|F7              |テープをスタート/ストップする
Alt-NumLock    自動連射オン/オフ
+
|-
Alt-Ctrl-Z      ATM XT(AT)-キーボードコントローラーオン/オフを切り替える
+
|Shift-F7        |テープブラウザ
Alt-Enter      フルスクリーンモードを切り替える
+
|-
Alt-Shift-Ins  クリップボードからキーボードバッファにテキストをコピーする
+
|Alt-F8          |スクリーンショット
Alt-1          ウィンドウモードでウィンドウサイズを等倍にセットする
+
|-
Alt-2          ウィンドウサイズを二倍にセットする。オーバーレイや部リッターのようにハードウェアストレッチモードでは便利です。
+
|F9              |すべての変更されたディスクイメージとCMOSをクイックセーブする
Alt-3          ウィンドウを最大化する
+
|-
 +
|Alt-Shift-F11  |NMI
 +
|-
 +
|Alt-F11        |NMIをキャッシュ
 +
|Ctrl-F11        |NMIのTR-DOS ("magic")
 +
|-
 +
|F12            |INIファイルで定義された内容をデフォルトモードとしてリセット
 +
|-
 +
|Ctrl-Shift-F12  basic-128にリセット
 +
|Ctrl-F12        |TR-DOS (128)にリセット
 +
|Shift-F12      |ポート7FFDをアンロックして48 basicにリセット
 +
|Alt-Shift-F12  |ポート7FFDをロックして48 basicにリセット
 +
|Alt-F12        |system ROMにリセット
 +
|Ctrl-Alt-F12    キャッシュにリセット
 +
|pause/break    |ポーズ
 +
|grey/          |ledをon/offする
 +
|grey*          |変更するパラメータを選択する: t-states/int (speed), fix, etc...
 +
|Alt+grey*      |変更するパラメータを選択する: AY/palette
 +
|grey+,grey-    |サウンド/ビデオパラメータを変更する(SHIFTとともにファインチューニングする)
 +
|NumLock        |マックススピードオン/オフ(マックススピードではサウンドがありません)
 +
|Alt-NumLock    |自動連射オン/オフ
 +
|Alt-Ctrl-Z      |ATM XT(AT)-キーボードコントローラーオン/オフを切り替える
 +
|Alt-Enter      |フルスクリーンモードを切り替える
 +
|Alt-Shift-Ins  |クリップボードからキーボードバッファにテキストをコピーする
 +
|Alt-1          |ウィンドウモードでウィンドウサイズを等倍にセットする
 +
|Alt-2          |ウィンドウサイズを二倍にセットする。オーバーレイや部リッターのようにハードウェアストレッチモードでは便利です。
 +
|Alt-3          |ウィンドウを最大化する
 
|}
 
|}
  

Revision as of 16:01, 23 September 2020

UnrealSpeccyエミュレーターのキーアサイン

これらのデフォルトのキーはINIファイルで変更できます。

モニタ
Windowsモード限定:エミュレータやMS Windowsにマウスを接続します
キーのヘルプ
オプション/GUI
スナップショット/ディスクイメージ書き込み
qsave1.snaにクイックセーブする
qsave2.snaにクイックセーブする
qsave3.snaにクイックセーブする
スナップショット/テープ/ディスクイメージを読み込む
qsave1.snaにクイックロードする
qsave2.snaにクイックロードする
qsave3.snaにクイックロードする
ビデオドライバー(フィルター)を選択する
エミュレータを終了する
サウンド録音(WAVもしくはVTX)を開始/終了する。
モニタからも使用可能:ブレークポイントをセットし、スタート/ストップルーティンを保存する
vtxを保存している間はスタートとエンドサイレンスがワイプされます
POKE(s)に入力する
変更された値(チャート等)をメモリ内で検索する
テープをスタート/ストップする
テープブラウザ
スクリーンショット
すべての変更されたディスクイメージとCMOSをクイックセーブする
NMI
NMIをキャッシュ NMIのTR-DOS ("magic")
INIファイルで定義された内容をデフォルトモードとしてリセット
Ctrl-Shift-F12 basic-128にリセット TR-DOS (128)にリセット ポート7FFDをアンロックして48 basicにリセット ポート7FFDをロックして48 basicにリセット system ROMにリセット Ctrl-Alt-F12 キャッシュにリセット ポーズ ledをon/offする 変更するパラメータを選択する: t-states/int (speed), fix, etc... 変更するパラメータを選択する: AY/palette サウンド/ビデオパラメータを変更する(SHIFTとともにファインチューニングする) マックススピードオン/オフ(マックススピードではサウンドがありません) 自動連射オン/オフ ATM XT(AT)-キーボードコントローラーオン/オフを切り替える フルスクリーンモードを切り替える クリップボードからキーボードバッファにテキストをコピーする ウィンドウモードでウィンドウサイズを等倍にセットする ウィンドウサイズを二倍にセットする。オーバーレイや部リッターのようにハードウェアストレッチモードでは便利です。 ウィンドウを最大化する


モニタのキーアサイン

(CTRL,SHIFT,ALT+)F1,F2,F3,F5,F11,F12 - 上記参照 Ctrl-F1 終了、プログラムを実行する F7 ステップ F8 トレース、スキップ、ループを呼び出す F9 スペクトラムスクリーンを表示する Shift-F9 オルタナティブ128kスクリーンを表示する Alt-F9 ペイントポイントをボーダー、mc、2スクリーンエフェクトまでスクリーンを表示 F11 (SP)アドレスまでプログラムを実行する TAB 次のウィンドウ SHIFT-TAB 前のウィンドウ Alt-D text/hexダンプを切り替える Alt-B ポート7FFDへの書き込み (バンク/スクリーンの選択) Alt-M モデル独自の拡張メモリポートへの書き込み(#1FFD,#FDFD,#DFFD,...など) Alt-P POKE(s)入力 Alt-F6 変更した値をメモリ内で検索(cheats, etc) Alt-R メモリブロックをファイルから読み込み Alt-W メモリブロックをファイルへ書き出し Alt-F 16進数パターンでメモリを埋める

               (注:ブロックをコピーするにはsaveとloadを使用してください)

Alt-G 一般的なサウンドステータス(ダブルクリック - サンプルを再生) Alt-T リッパーのツール Alt-O オンスクリーンのウォッチを調整 Alt-U 逆アセンブルをファイルに Alt-S スクリーンショット(ray-painted)/スクリーンダンプ(screen memory) /ウォッチを切り替える Alt-F 境界とMCなしで現在のフレームをビデオバッファにレンダリングする Ctrl-U ユーザー定義のウォッチアドレスを設定する Ctrl-L 現在のメモリ状態でZ80に見えるラベルの表示 Ctrl-J ラベルを選択し移動する Alt-C ブレークポイントマネージャ Alt-Y モードでアクティブな音源チップを切り替える