Difference between revisions of "UnrealSpeccy emulator key assigns"

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Revision as of 12:52, 22 September 2020

UnrealSpeccyエミュレーターのキーアサイン

これらのデフォルトのキーはINIファイルで変更できます。

Ctrl-F1 モニタ Shift-ESC Windowsモード限定:エミュレータやMS Windowsにマウスを接続します Alt-F1 キーのヘルプ F1 オプション/GUI F2 スナップショット/ディスクイメージ書き込み Alt-F2 qsave1.snaにクイックセーブする Ctrl-F2 qsave2.snaにクイックセーブする Shift-F2 qsave3.snaにクイックセーブする F3 スナップショット/テープ/ディスクイメージを読み込む Alt-F3 qsave1.snaにクイックロードする Ctrl-F3 qsave2.snaにクイックロードする Shift-F3 qsave3.snaにクイックロードする (SHIFT+)F4 ビデオドライバー(フィルター)を選択する Alt-F4 エミュレータを終了する F5 サウンド録音(WAVもしくはVTX)を開始/終了する

               モニタからも使用可能:ブレークポイントをセットし、スタート/ストップルーティンを保存する
               vtxを保存している間はスタートとエンドサイレンスがワイプされます

F6 POKE(s)に入力する Alt-F6 変更された値(チャート等)をメモリ内で検索する F7 テープをスタート/ストップする Shift-F7 テープブラウザ Alt-F8 スクリーンショット F9 すべての変更されたディスクイメージとCMOSをクイックセーブする Alt-Shift-F11 NMI Alt-F11 NMIをキャッシュ Ctrl-F11 NMIのTR-DOS ("magic") F12 INIファイルで定義された内容をデフォルトモードとしてリセット Ctrl-Shift-F12 basic-128にリセット Ctrl-F12 TR-DOS (128)にリセット Shift-F12 ポート7FFDをアンロックして48 basicにリセット Alt-Shift-F12 ポート7FFDをロックして48 basicにリセット Alt-F12 system ROMにリセット Ctrl-Alt-F12 キャッシュにリセット pause/break ポーズ grey/ ledをon/offする grey* 変更するパラメータを選択する: t-states/int (speed), fix, etc... Alt+grey* 変更するパラメータを選択する: AY/palette grey+,grey- サウンド/ビデオパラメータを変更する(SHIFTとともにファインチューニングする) NumLock マックススピードオン/オフ(マックススピードではサウンドがありません) Alt-NumLock 自動連射オン/オフ Alt-Ctrl-Z ATM XT(AT)-キーボードコントローラーオン/オフを切り替える Alt-Enter フルスクリーンモードを切り替える Alt-Shift-Ins クリップボードからキーボードバッファにテキストをコピーする Alt-1 ウィンドウモードでウィンドウサイズを等倍にセットする Alt-2 ウィンドウサイズを二倍にセットする。オーバーレイや部リッターのようにハードウェアストレッチモードでは便利です。 Alt-3 ウィンドウを最大化する

モニタのキーアサイン

(CTRL,SHIFT,ALT+)F1,F2,F3,F5,F11,F12 - 上記参照 Ctrl-F1 終了、プログラムを実行する F7 ステップ F8 トレース、スキップ、ループを呼び出す F9 スペクトラムスクリーンを表示する Shift-F9 オルタナティブ128kスクリーンを表示する Alt-F9 ペイントポイントをボーダー、mc、2スクリーンエフェクトまでスクリーンを表示 F11 (SP)アドレスまでプログラムを実行する TAB 次のウィンドウ SHIFT-TAB 前のウィンドウ Alt-D text/hexダンプを切り替える Alt-B ポート7FFDへの書き込み (バンク/スクリーンの選択) Alt-M モデル独自の拡張メモリポートへの書き込み(#1FFD,#FDFD,#DFFD,...など) Alt-P POKE(s)入力 Alt-F6 変更した値をメモリ内で検索(cheats, etc) Alt-R メモリブロックをファイルから読み込み Alt-W メモリブロックをファイルへ書き出し Alt-F 16進数パターンでメモリを埋める

               (注:ブロックをコピーするにはsaveとloadを使用してください)

Alt-G 一般的なサウンドステータス(ダブルクリック - サンプルを再生) Alt-T リッパーのツール Alt-O オンスクリーンのウォッチを調整 Alt-U 逆アセンブルをファイルに Alt-S スクリーンショット(ray-painted)/スクリーンダンプ(screen memory) /ウォッチを切り替える Alt-F 境界とMCなしで現在のフレームをビデオバッファにレンダリングする Ctrl-U ユーザー定義のウォッチアドレスを設定する Ctrl-L 現在のメモリ状態でZ80に見えるラベルの表示 Ctrl-J ラベルを選択し移動する Alt-C ブレークポイントマネージャ Alt-Y モードでアクティブな音源チップを切り替える