MSX-DOS2 FCS 03 81

3.81前のエラーコードを取得する（65H）

パラメータ：C = 65H（_ERROR）

結果：A = 0

B =前の機能からのエラーコード

この機能により、ユーザープログラムは前回のMSX-DOS機能呼び出しを失敗させたエラーコードを見つけることができます。エラーコードを返さない古いCP / M互換機能での使用を意図しています。たとえば、「ファイルの作成FCB」関数がA = 0FFを返す場合、失敗の多くの理由が考えられます。この関数呼び出しを実行すると、".DRFUL"や".SYSX"などの適切なonが返されます。