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=優先順位テーブルディレクティブ=
[訳注sample:align.asm]
; (C) 2004 Julian Albo ; This code may be freely used. ;-------------------------------------------------------------------- ; Sample of macro that can be used to align the current position to ; a multiple of some number, like the align and aligndata directives ; of some oher assemblers. .;--------------------------------------------------------------------
align macro n
local newpos, oldpos
oldpos equ $
newpos equ (oldpos + n - 1) / n * n
if newpos < oldpos
.
===%.SHIFT===<div id="operator_percent"> </div>:MODと同じです。
[訳注sample:ANDと同じです。 tmacro.asm]
===DB===<div id="directive_db"> </div>:乗算。 バイトを定義します。引数は、文字列リテラルまたは数値式のコンマ区切りリストです。文字列リテラルはオブジェクトコードに挿入され、数値式の結果は単一バイトとして挿入され、必要に応じて切り捨てられます。
===+ DEFB===
:加算または単項+。DEFB DEFine Byte、[[#directive_db|DB]]と同じ。
; hellocpm.asm ; (C) 2004 Julian Albo. ; This code may be freely used. ; Simple hello world for cp/m, showing the use of some ; pasmo options to adapt cp/m programs for cp/m 86 or ; ms-dos. ; Assembly with: ; - For cp/m: ; pasmo hellocpm.asm HELLOCPM.COM ; - For cp/m 86: ; pasmo --86 --cmd --equ CPM86 hellocpm.asm HELLOCPM.CMD ; - For ms-dos:減算または単項 ; pasmo --86 --equ MSDOS hellocpm.asm HELLOCPM.COM ; This macro allows to easily adapt the program to run ; in ms-dos or cp/m 86, using the --86 option and, in ; the case of cp/m 86, the --cmd option. ; The MSDOS is really not needed, ms-dos can handle ; call 5 use, but under dosemu this does not work, ; I still don't know why. Defining MSDOS it runs in any ; dos clone. BDOS_CALL macro if defined CPM86 db 0CDh, 0E0h ; int 0E0h, bdos call in cp/m 86 else if defined MSDOS db 088h, 0CCh ; mov ah, cl db 0CDH, 021h ; int 0CDh, ms-。 dos call. else call 5 ; endif ; endif endm ; BDOS_CALL . . .
===/ DEFL===
:切り捨てられた整数の除算。 DEFL ラベルを定義します。ラベルを前に付ける必要があります。引数は数値式である必要があり、結果はラベルに割り当てられます。使用されるラベルは、他のDEFLディレクティブで再定義できます。
===<< DEFM===
:SHLと同じ DEFineメッセージ、[[#directive_db|DB]]と同じ。
===<nowiki><= </nowiki>DEFS===
:LEと同じ [[#directive_ds|DS]]と同じスペースを定義します。
===<nowiki>= </nowiki>DEFW===
:EQと同じ DEFW [[#directive_dw|DW]]と同じ。
===> DS===<div id="directive_ds"><div>:DS スペースを定義します。:1つまたは2つのコンマ区切りの引数を取ります。最初または唯一の引数は、定義するスペースの量(バイト単位)です。 2番目は、0が使用される場合にスペースを埋めるために使用される値です。
[訳注sample:GTと同じ protector.asm]
===DW===<div id="directive_dw"></div>:GEと同じ DW Wordを定義します。引数は、数値式のコンマ区切りリストです。各数値式は2バイトのワードとして評価され、結果はZ80ワード形式のコードに挿入されます。
===>> ELSE===
:SHRと同じ IF参照。
===? END===
:条件式。 ?の右側の式の場合、:で区切られた2つの式が続く必要があります。 trueの場合、最初の式が評価され、falseの場合、2番目の式が評価されます。アセンブリを終了します。このディレクティブの後のすべての行は無視されます。引数がある場合、数値式として評価され、結果はプログラムのエントリポイントとして設定されます。エントリポイントを設定した結果は、使用するコード生成の種類によって異なりますが、この場合でもドキュメント作成に使用できます。
===| ENDIF===
:ORと同じ。 IF参照。
===|| ENDM===
:論理OR。オペランドの1つがtrueの場合、true。 マクロを終了します。[[#macro_generalities|マクロに関する章]]を参照してください。
===~ ENDP===
:NOTと同じ PROCブロックの終了をマークします。PROCを参照してください。
===ANDEQU===
:ビット単位のAND演算子。 等しいラベルを前に付ける必要があります。引数は数値式である必要があり、結果はラベルに割り当てられます。使用されるラベルは再定義できません。
===DEFINEDEXITM===
:引数は識別子でなければなりません。結果は、識別子が定義されている場合はtrue、定義されていない場合はfalseです。 マクロを終了します。[[#macro_generalities|マクロに関する章]]を参照してください。
===EQIF===
:等しい。両方のオペランドが等しい場合はtrue、そうでない場合はfalse。条件付きアセンブリ。引数は数値式である必要があります。0の結果はfalse、それ以外はtrueとみなされます。引数がtrueの場合、IFセクションの終わりまたはELSEディレクティブが検出されるまで次のコードがアセンブルされ、そうでない場合は無視されます [訳注:そのため”if 0”は[[#comment_if0|複数行コメント]]のように扱うことができます]。:ELSEディレクティブが存在する場合、引数がtrueであれば次のコードは無視され、falseであればアセンブルされます。 IFセクションは、ENDIFまたはENDMディレクティブで終了します(最後のケースでは、ENDMにも通常の効果があります)。 IFはネストできます。その場合、各ELSEおよびENDIFは対応するIFでのみ有効になりますが、ENDMは保留中のIFセクションをすべて終了します。
===GEINCLUDE===
:より大きいか等しい。左のオペランドが右より大きいか等しい場合は真。 ファイルをインクルードします。引数で使用される規則については、[[#filename|ファイル名]]の章を参照してください。ファイルが読み取られ、結果は、ファイルがINCLUDE行ではなく現在のファイルにコピーされた場合と同じです。 含まれるファイルには、INCLUDEディレクティブなどが含まれる場合があります。 INCLUDEディレクティブはアセンブリフェーズの前に処理されるため、IFディレクティブを使用して条件付きで異なるファイルを含めることはできません。
===HIGHINCBIN===
:引数の上位バイトを返します。 バイナリインクルードです。バイナリファイルをインクルードします。バイナリファイルを読み取り、生成されたコードの現在の位置にコンテンツを挿入します。引数で使用される規則については、ファイル名の章を参照してください。
===LEIRP===
:以下。左のオペランドが右よりも小さいか等しい場合は真。 引数を置換するコードのブロックを繰り返します。[[#macro_generalities|マクロに関する章]]を参照してください。
===LOWLOCAL===<div id="local_directive"></div>:現在のブロックに対してローカルとして識別子をマークします。ブロックは、MACRO、REPT、IRP、またはPROCディレクティブである場合があり、ローカル領域は対応するENDMまたはENDPディレクティブで終了します。領域はブロックの先頭ではなく、LOCALディレクティブで始まります。注意してください。 同じ識別子の複数のローカル宣言が同じブロックで使用されている場合、最初の宣言のみが有効で、他の宣言は無視されます。
[訳注sample:引数の下位バイトを返します。 local.asm]
[訳注sample:ビット単位ではありません。このオペランドの1の補数を返します。 local.asm]
[訳注sample:ビット単位のOR演算子。 showfcb.asm]