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→3.1。手動作成
===3.1。手動作成1.手動作成===
#カーネルベースファイル(NEXTOR.BASE.DAT)のコピーを作成します。 #ファイルの末尾にページ0コードを追加します。このコードは、カーネルベースファイルの最初の255バイトから単純にコピーすることができます。 #結果のファイルの末尾に、値K(カーネルベースファイルのバンク数)を1バイト追加します(これがドライババンクのバンクIDになります)。 Kの値は、カーネルベースファイル自体の254の位置から読み取ることができます。#手順3で取得したファイルの末尾にドライバファイル(正確には16080バイトの長さでなければなりません。それ以外の場合はパディングが必要です)を追加します。 結果のファイルの末尾に銀行コードを追加します。 #結果のファイルの末尾にバンクコードを追加します。 ASCII16マッパーをサポートするハードウェアに適したファイルが必要な場合は、このコードをカーネルベースファイルの最後の48バイト自体から単純にコピーすることができます。それ以外の場合は、カスタムマッピングコードを指定する必要があります。 ドライバコードが1つの銀行に収まらない場合は、手順2〜5を繰り返して追加の銀行を追加し、必要に応じて各銀行の銀行IDを増やします。 ドライバコードが1つのバンクに収まらない場合は、手順2〜5を繰り返して追加のバンクを追加し、必要に応じて各バンクのバンクIDを増やします。 #必要に応じて、バンク0とバンク3の1Kの空き領域にカスタムコードまたはデータを追加するように、結果のファイルにパッチを適用します。ファイルの内容をファイルの位置3BD0hとFBD0hに2回(最大1K)まで入れます。 #ターゲットハードウェアのマッパータイプがASCII16でない場合は、カーネル共通コードバンクのバンク切り替えコード(結果ファイルの最初の "K" 16Kブロックの最後の48バイト)にパッチを適用します。カスタム銀行切換コードを使用してステップ3)。16Kブロックの最後の48バイト)にパッチを適用します。カスタムバンク切換コードを使用してステップ3)。#ターゲットハードウェアのマッパータイプがASCII16でない場合は、手順5と8で使用したのと同じカスタムバンク切り替えコードをファイル位置2012に配置します。 #ROMマッパーが8Kバンクを使用している場合のみ: