Changes

ASSEMBLER PASMO JP

94 bytes added, 21:58, 11 December 2020
REPT
:REPTディレクティブと対応するENDMの間のコードブロックを、引数で指定された回数繰り返します。引数は0にすることができます。その場合、ブロックはスキップされます。 さらに、ループ変数を指定できます。このvarはマクロパラメーターではなく、LOCAL DEFLシンボルとして使用され、その値はループの反復ごとに増分されます。初期値とincementを指定でき、デフォルトはそれぞれ0と1です。
 
[訳注sample:rept.asm]
 
.
.
.
unused rept 2
db 'Rept inside macro', 0
endm
.
.
.
=終わりに=