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ASSEMBLER PASMO JP

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オペレーターのリスト
===オペレーターのリスト===
===! ===
:論理否定。引数が0の場合はtrue、それ以外の場合はfalseを返します。
===<nowiki>!= </nowiki>===
:NEと同じ。
===<div id="operator_doublesharp"><nowiki>##</nowiki> </div>===
:識別子貼り付け演算子。マクロに関する章を参照してください。
===<div id="operator_dollar">$ </div>===
:現在の文の先頭の位置カウンタの値を提供します。たとえば、DWディレクティブでは、現在のアイテムではなく、リスト内の最初のアイテムの位置を指定します。
===<div id="operator_percent">% </div>===
:MODと同じです。
===&===
:ANDと同じです。
===&& ===
:論理的両方のオペランドが真の場合、真。
===<nowiki>*</nowiki>===
:乗算。
===+ ===
:加算または単項+。
===- ===
:減算または単項-。
===/ ===
:切り捨てられた整数の除算。
===< ===
:LTと同じ
===<< ===
:SHLと同じ
===<nowiki><= </nowiki>===
:LEと同じ
===<nowiki>= </nowiki>===
:EQと同じ
===> ===
:GTと同じ
===<nowiki>>=</nowiki>===
:GEと同じ
===>> ===
:SHRと同じ
===? ===
:条件式。 ?の右側の式の場合、:で区切られた2つの式が続く必要があります。 trueの場合、最初の式が評価され、falseの場合、2番目の式が評価されます。
===| ===
:ORと同じ。
===|| ===
:論理OR。オペランドの1つがtrueの場合、true。
===~ ===
:NOTと同じ
===AND===
:ビット単位のAND演算子。
===DEFINED===
:引数は識別子でなければなりません。結果は、識別子が定義されている場合はtrue、定義されていない場合はfalseです。
===EQ===
:等しい。両方のオペランドが等しい場合はtrue、そうでない場合はfalse。
===GE===
:より大きいか等しい。左のオペランドが右より大きいか等しい場合は真。
===GT===
:より大きい。左のオペランドが右より大きい場合は真。
===HIGH===
:引数の上位バイトを返します。
===LE===
:以下。左のオペランドが右よりも小さいか等しい場合は真。
===LOW===
:引数の下位バイトを返します。
===LT===
:未満。 左オペランドが右より小さい場合はtrue。
===MOD===
:係数。整数除算の残り。
===NE===
:等しくない。両方のオペランドが等しい場合はfalse、そうでない場合はtrue。
===NOT===
:ビット単位ではありません。このオペランドの1の補数を返します。
===NUL===
:右に何かがある場合はtrueを返し、それ以外の場合はfalseを返します。引数がマクロのパラメーターである場合に役立ちます。
===OR===
:ビット単位のOR演算子。
===SHL===
:シフト左。ゼロで埋めて、右オペランドで指定されたビット数だけ左にシフトした左オペランドを返します。
===SHR===
:シフト右。右側のオペランドで指定されたビット数だけ右側にシフトされ、ゼロで埋められた左側のオペランドを返します。
===XOR===
:ビット単位のxor(排他的OR)演算子。