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ASSEMBLER PASMO JP

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終わりに
:REPTディレクティブと対応するENDMの間のコードブロックを、引数で指定された回数繰り返します。引数は0にすることができます。その場合、ブロックはスキップされます。 さらに、ループ変数を指定できます。このvarはマクロパラメーターではなく、LOCAL DEFLシンボルとして使用され、その値はループの反復ごとに増分されます。初期値とincementを指定でき、デフォルトはそれぞれ0と1です。
 
=終わりに=
 
[訳注:表示を簡略化するため、アセンブラー仕様以外の作者からの連絡などを「終わりに」としてまとめました]
==提案と発展の可能性==
Pasmoの前提は、クロスアセンブラーであり、多くの利用可能なリソースがあるマシンで使用される場合です。それから私は、Pasmoにそれを含める方がはるかに便利だと思う(または他の人が私に納得させる)ことをしない限り、他のユーティリティで簡単にできることをする手段を提供する努力をしません。 たとえば、sinテーブルを作成する場合は、テーブルにファイルを書き込み、そのファイルをINCLUDEするお気に入りの言語でプログラムを作成できます。また、そのタイプのことを自動化する場合は、makeを使用できます。 それを考慮に入れて、私はPasmoを改善するための提案とそれを実装するパッチを受け入れています。後者の場合は、オペレーティングシステムやコンパイラに依存せずに、ポータブルな方法で物事を書くように注意してください。
 
==なぜPasmoはリンク可能なオブジェクトを生成できないか==