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ASSEMBLER PASMO JP

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コマンドラインからの使用
file.asmはソースファイル、file.binは作成されるオブジェクトファイル、file.symbolはオプションでシンボルテーブルが書き込まれるファイル、file.publicsはパブリックシンボルテーブルのファイルです。両方のシンボルファイル名は、生成しない場合は空の文字列にするか、標準出力に書き込むことができます。 --publicオプションを使用すると、これは別の方法で処理されます。以下を参照してください。 オプションは、ゼロまたはそれ以上の以下の内容を含みます。
 
[訳注:ハイフン2文字のオプションの多くは生成するコードの”モード”を指定します。これはクロス開発時のターゲット、およびフォーマットを指定するものです。詳細は次節参照]