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ASSEMBLER PASMO JP

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コマンドラインからの使用
===-d===
:アセンブリの2回目のパスでデバッグ情報を表示します。
===-1(数字の「1」) ===
:アセンブリの両方のパス中にデバッグ情報を表示します。
===-8 ===
:--w8080と同じ
===-v===
:詳細モード。ファイルの読み込み、アセンブリの進行状況などに関する進行情報を表示します。
===-I(大文字のi)===
:INCLUDEおよびINCBINでファイルを検索するためのリストにディレクトリを追加します。
===-B===
:--bracketと同じ
===-E===
:--equと同じ
===--86===
:Z80の代わりに8086コードを生成します。この機能は実験的です。
===--bin===
:ヘッダーのない生のバイナリ形式でオブジェクトファイルを生成します。
===--hex===
:Intel HEX形式のオブジェクトファイルを生成します。
===--prl===
:CP/M PRL形式のオブジェクトファイルを生成します。
===--cmd===
:CP/M 86 CMD形式のオブジェクトファイルを生成します。
===--tap===
:.tap形式のオブジェクトファイルを生成します。
===--tzx===
:オブジェクトファイルを.tzx形式で生成します。
===--cdt===
:.cdt形式のオブジェクトファイルを生成します。
===--tapbas===
:--tapと同じですが、コードの前にBasicローダーを追加します。
===--tzxbas===
:--txzと同じですが、コードの前にBasicローダーを追加します。
===--cdtbas===
:--cdtと同じですが、コードの前にBasicローダーを追加します。
===--plus3dos===
:PLUS3DOS形式のオブジェクトファイルを生成します。
===--amsdos===
:Amsdos形式のオブジェクトファイルを生成します。
===--msx===
:MSX形式のオブジェクトファイルを生成します。
===--public===
:file.symbol名を使用して、パブリックシンボルテーブルのみが生成されます。このオプションを使用する場合、file.symbolは指定しないでください。
===--name===
: nameヘッダーを使用する形式でヘッダーに入れる名前。指定しない場合、オブジェクトファイル名が使用されます。
===--err===
:エラー出力ではなく標準出力にエラーメッセージを送信します(オプションのエラーを除く)。
===--mocase===
:識別子の大文字と小文字を区別しません。
===--alocal===
:自動ローカルモードを使用します。このモードでは、「_」で始まるラベルはすべてローカルです。詳細については、ラベルに関する章を参照してください。
===--bracket===
:ブラケットのみのモードを使用します。このモードでは、括弧は式でのみ有効です。インダイレクションには括弧を使用する必要があります。
===--equ===
:シンボルを事前定義します。事前定義されたシンボルは、EQUで定義されたものと同様の方法で処理されます。 black.asmのサンプルファイルには、いくつかの可能な用途が例示されています。構文は次のとおりです。 '--equ label = value' labelは有効なラベル名で、pasmo構文で有効な形式の数値定数でなければなりません。 part = valueはオプションです。指定しない場合、割り当てられる値はFFFF 16進数です。
===--w8080===
:8080に相当するものがないZ80命令が使用されたときに警告を表示します。 Z80アセンブラー構文を使用して、8080プロセッサー用のプログラムを簡単に作成できます。