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ASSEMBLER PASMO JP

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Directives.
===Directives.===
 
====.SHIFT====
MACRO内でのみ使用できます。 MACRO引数は1つ左の場所に配置され、最初の引数は破棄されます。シフト後にパラメーターリストを埋めるのに十分な引数がない場合、残りの引数は未定義になります。
 
====ENDM====
ENDM 現在のMACRO定義、または現在のREPTまたはIRPブロックの終了をマークします。マクロブロックに含まれるすべてのIFブロックも閉じられます。
 
====EXITM====
EXITM 現在のMACRO、REPT、またはIRPブロックを終了します。 MACROの場合、マクロ展開は終了します。他の場合、ブロックのコード生成は終了し、対応するENDMの後にアセンブリが続行されます。
 
====IRP====
IRPパラメータ、引数リスト。 引数ごとに、IRPディレクティブと対応するENDMの間でコードのブロックを1回繰り返します
 
====MACRO====
大きい マクロを定義します。使用できる形式は2つあります。 名前MACRO [パラメーターのリスト] または: MACRO名[、パラメーターのリスト] すべての場合において、パラメーターのリストは識別子のコンマ区切りリストであり、名前は作成されたマクロに割り当てられた名前です。 マクロを使用するには、単に名前を指定し、オプションで引数のリストを指定します。引数リストは、マクロのパラメーターリストと同じ長さである必要はありません。長い場合、余分な引数は使用されませんが、MACRO内で.SHIFTを使用して取得できます。短い場合、一部のパラメーターが未定義になります。これは、NUL演算子を使用してMACRO内でテストできます。
 
====REPT====
 
REPTディレクティブと対応するENDMの間のコードブロックを、引数で指定された回数繰り返します。引数は0にすることができます。その場合、ブロックはスキップされます。 さらに、ループ変数を指定できます。このvarはマクロパラメーターではなく、LOCAL DEFLシンボルとして使用され、その値はループの反復ごとに増分されます。初期値とincementを指定でき、デフォルトはそれぞれ0と1です。
 
==About suggestions and possible improvements.==
==Tricks.==
==Bugs.==
==Epilogue.==