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→Directives.
==Directives.==
Pasmoでサポートされているディレクティブのリスト(アルファベット順)。
===.ERROR===
行がアクティブに使用されている場合、つまり、マクロが展開されている場合はマクロで、現在の分岐が取得されている場合はIFで、アセンブリ中にエラーを生成します。ディレクティブに続くすべてのテキストは、エラーメッセージとして使用されます。
===.SHIFT===
MACRO引数をシフトします。マクロに関する章を参照してください。
===.WARNING===
.ERRORと同じですが、エラーを生成する代わりに警告メッセージを出力します。 DB バイトを定義します。引数は、文字列リテラルまたは数値式のコンマ区切りリストです。文字列リテラルはオブジェクトコードに挿入され、数値式の結果は単一バイトとして挿入され、必要に応じて切り捨てられます。
===DEFB===
DEFB DEFine Byte、DBと同じ。
===DEFL===
DEFL ラベルを定義します。ラベルを前に付ける必要があります。引数は数値式である必要があり、結果はラベルに割り当てられます。使用されるラベルは、他のDEFLディレクティブで再定義できます。
===DEFM===
DEFineメッセージ、DBと同じ。
===DEFS===
DSと同じスペースを定義します。
===DEFW===
DEFW DWと同じ。
===DS===
DS スペースを定義します。
1つまたは2つのコンマ区切りの引数を取ります。最初または唯一の引数は、定義するスペースの量(バイト単位)です。 2番目は、0が使用される場合にスペースを埋めるために使用される値です。
===DW===
DW Wordを定義します。引数は、数値式のコンマ区切りリストです。各数値式は2バイトのワードとして評価され、結果はZ80ワード形式のコードに挿入されます。
===ELSE===
IF参照。
===END===
アセンブリを終了します。このディレクティブの後のすべての行は無視されます。引数がある場合、数値式として評価され、結果はプログラムのエントリポイントとして設定されます。エントリポイントを設定した結果は、使用するコード生成の種類によって異なりますが、この場合でもドキュメント作成に使用できます。
===ENDIF===
IF参照。
===ENDM===
===ENDP===
===PUBLIC===
===REPT===
==Operators.==
===Generalities.===