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ASSEMBLER PASMO JP

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コマンドラインからの使用
=コマンドラインからの使用=
<div id=“command_line”></div>
Pasmoは、コマンドラインから次のように呼び出されます。 [訳注:引数の表記は一般的と思われる書き方に修正しました]
pasmo [options] file.asm file.bin [file.symbol | file.publics] ]
file.asmはソースファイル、file.binは作成されるオブジェクトファイル、file.symbolはオプションでシンボルテーブルが書き込まれるファイル、file.publicsはパブリックシンボルテーブルのファイルです。両方のシンボルファイル名は、生成しない場合は空の文字列にするか、標準出力に書き込むことができます。 publicsはパブリックシンボルテーブルのファイルです。シンボルファイル名は、ファイルを生成しない場合は空の文字列に、標準出力に書き出す場合は”-“を指定します。 [[#public_mode|--publicオプション]]を使用すると、これは別の方法で処理されます。以下を参照してください。 オプションは、ゼロまたはそれ以上の以下の内容を含みます。を使用する場合は別の方法で処理されます。以下を参照してください。 [訳注:通常は3番目の引数はfile.publicsとして「読み込まれます」が、—publicを指定した場合は3番目の引数がfile.symbolとして「書き込まれます」)
オプションは、ゼロまたはそれ以上の以下の内容を含みます。[訳注:ハイフン2文字のオプションの多くは生成するコードの”モード”を指定します。これはクロス開発時のターゲット、およびフォーマットを指定するものです。詳細は[[#code_generation_mode|次節]]参照]

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