Changes

ASSEMBLER ALASM JP

108 bytes added, 01:49, 7 March 2020
4.アセンブラーディレクティブ
DEFB "jumps over",13,10,"the lazy dog",EOFsymbol
DW word[,word...]
 
DW word [,word...]
DW ALASKA,BUFFER,12,#BD15,32767,.NUMB1
DEFW 12345,34567
 
DS howmanytimes [、bytes]
DS 10,#E5
DEFS 32,#ED,#B0
 
DD [#] hexbyte [hexbytes]
DB #1D, #4F, #DC, #42, #23
 
+<something>
行サイズ=#2C ..#2Fでは使用しないでください! ディスクからテキストがロードされた後、行の先頭で「+」がスキャンされます(「-」は「+」になります)。 コンパイルはこれらの行をコンパイルし、「+」を「-」に変更して、2回目にコンパイルしないようにします。 例:
LD HL,#DB00 +SAVEADR + ORG #DB00,7+ INCBIN "sts70r" + ORG SAVEADR JP (HL)
STSは最初のアセンブリでのみロードされます。
label = expression
ラベルを定義または再定義します。 例:SHLUSS = 0例:
label=expression Define or re-define the label. Example: SHLUSS=0 ORG 32768 DUP#4000 DUP #4000 DEFWシュラス DEFW SHLUSS SHLUSS = SHLUSS + 1 EDUP
EDUP
#8000の後のメモリは、単語0..16384で埋められます。
反対。 254層までの条件付きコンパイル内の条件付きコンパイルが可能です。
LOCAL 
<本体>
ENDL
ローカルラベルブロック。 この構造内のすべてのラベルは、外部では見えません(@で始まるグローバルラベルを除く)。 LOCAL内のLOCALは許可されます。 ラベルがLOCALブロック内で定義されているが、このラベルが外部からアクセスされた場合、グローバルになります。
LD HL、ラベルHL,LABEL LOCALラベル LABEL ENDL
ENDL マクロ MACRO <マクロ名macro_name> <本体body> ENDM
===マクロ定義===