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ASSEMBLER ALASM JP

145 bytes removed, 05:02, 11 February 2020
2.アラスカコマンド
ALASMは複数のソーステキストを同時に処理できます。 各テキストは、独自のメモリページにあります。 PAGE [ページ]またはssENTER(リストから)を使用して、編集するテキストを選択できます。 ページは、メモリマスクを使用して、上位メモリドライバと同様に列挙されます。 ページ番号の下位3ビットは、ポート#7FFDのビット0〜2と常に同じです。 ALASMがロードされると、ページ番号の8ビットすべてでメモリをテストします。 XXXX kBマスクXXとして画面が表示されます。これは、ALASMがXXXX kBのメモリを設立し、XXのビットがページの変更に使用されていることを意味します。 これらのビットは、PAGEなどのページをマスクするために使用されます。スタックアドレスは#6dffを超えてはなりません。 ALASMは#8000-#bfffにあります。 #8000-#bfffにコンパイルすると、システムページにコンパイルされます。 プログラムを実行するかALASMを終了するか、デバッガーを使用すると、#8000-#bfffがシステムページに切り替えられるため、プログラムがその場所に設定されます。 ALASMは、IMPORT、EXPORT、およびMOVEに低メモリを使用します。 コンパイルはスタックを広範囲に使用します。
==2.アラスカコマンドALASMコマンド==
BREAKを押すと、コマンドを中断できます。 コマンドが変更されたテキストを失う可能性がある場合、コマンドは保存を要求します。
Quit [アドレスaddress] [、ページ,page]を終了
ALASMを終了します。 パラメーターが指定されていない場合は、RETを介して終了し、それ以外の場合は「ページ」の「アドレス」へJP
デバッグDebug
STS7.0にジャンプします。 (#db06、セットアップで指定されたページ)
Run [アドレスaddress] [、ページ,page]を実行
プログラムを実行します。 デフォルトでは、「アドレス」=最後のORGアドレス、「ページ」= 0。
作業Work [drv:drv:] [filename [.ext]]
ファイルを現在のページにロードします。 デフォルトでは、拡張子は「H」です。 「ファイル名」にはワイルドカードを含めることができます(カタログを参照)。 この場合、最後のファイルフィッティングがロードされます。 「ファイル名」が指定されていない場合、ユーザーはリストからファイルを選択します。
カタログCatalogue [drv:drv:] [mask]
ディスクカタログを表示します。 デフォルトでは、mask = "*。*"(すべてのファイル)。 マスク形式:「?」 は任意の記号を意味する場合があり、「*」はすべての次の記号が任意の種類のものであることを意味します。 区切り文字(「。」または行末)は、それ以降のすべての記号がスペースであることを示しています。 「CATALOGUE C」は、ファイルを表示しないディスクパラメータを表示することを意味します。
名前Name [newfilename [.ext]]
現在のソーステキストの名前を変更します。
Edit [drv:drv:] [filename]を編集します
現在のページのテキストを編集します。 ファイル名を指定すると、この名前のファイルが現在のページにロードされます。 ディスク上に存在しない場合、メモリ内に作成されます。
merGe [drv:drv:] <ファイル名filename>
指定したソーステキストを現在のソーステキストの末尾に追加します。
counT <expression>
算術式を評価します。
マスクまたは値別にラベルのリストを表示します。 アセンブリ後にのみ機能します。 <number>-ラベル値NoDef-ラベルは割り当てられていないが使用されていたMacro-labelはマクロ名であるWrong-コンパイルエラーのためにラベルが未定義です。
組み立てるAssemble
現在のソーステキストをアセンブル(コンパイル)します。
Save [+ |!] [drv:drv:]を保存します
現在のソーステキストをディスクに保存します。 「+」を追加すると、変更されたすべてのテキストが保存されます。 「!」の場合 その後、メモリ内のすべてのテキストが保存されます。
移動するMove
TR-DOS MOVEを実行します。 #7400より低いメモリを使用します。
情報Info
メモリ内のバージョン番号、システムページのリスト、およびファイル(テキスト)のリストを表示します。 変更されたテキストは「+」でマークされます。 コンパイルエラーのあるファイルにはエラーカウントがあり、他のファイルには最初の行が表示されます。
ページPage [ページpage]
指定されたページが最新になります。
ドライブdriVe <drv>
指定されたドライブが最新になります。
ジャンブJumb[+]
パラメータがない場合、現在のテキストをスキャンして、ディレクティブ「-」を「+」に変更します(この操作は、すべてのソーステキストの読み込みでも実行されます)。 「+」を追加すると、メモリ内のすべてのテキストがスキャンされます。
ALTERとも呼ばれます。 カーソルキーを使用してメモリ内のファイルを選択できます。
禁止Ban [+]
現在のテキスト(または「+」の場合はメモリ内のすべてのテキスト)を削除します。