Changes

ASSEMBLER ALASM JP

34 bytes removed, 06:51, 5 March 2020
4.アセンブラーディレクティブ
ENT
プログラムの作業アドレスを現在のコンパイルアドレスに設定します。 例:SCREEN EQU#4000例:
SCREEN EQU#4000
ORG #8000
LD HL,BEGIN ;Source: routine
DI
HALT ;hang forever
BEGIN DISP SCREEN MARKA DEC A
HALT
JP NZ,MARKA ;we use JP and it works
END
この方法で現在のDISPシフト(shift = org-disp)を取得できます:ORG 0disp)を取得できます:
a ORG 0
ENT
ORG a + shiftをシフトshift DISP a
DISP a INCLUDE "drv:filename" [、page,page]ところで別のソースをコンパイルします。 途中で別のソースをコンパイルします。 「ファイル名」はディスク上の名前です。 名前にはワイルドカードを含めることができ、ディスク上の最後のフィッティングファイルがロードされます。 「」は任意のファイルです。 ""は任意のファイルです。 この名前で「ページ」にすでにある場合、ロードされません。 「ページ」が指定されていない場合、現在のページにロードされ、現在のソースが上書きされるため、含まれているソースが終了した後に再ロードされます。 現在のソースは次の行から継続します。 例:
LDIR
MAIN "filename"[,page]
 現在のソース(プロジェクトのマイナーユニットと見なされる)の代わりに、指定されたメインソースをコンパイルします。 ソースの最初のコマンドでなければなりません。 記号「。」 記号「.」 ファイル名の「*」は「?」として指定する必要があります。 例:
MAIN "MAKE6?7",6
INCBIN "drv:filename" [,size]
 
ディスクからロードされたsizeバイト(またはディレクトリで指定されたサイズ)のコードブロックをコンパイル済みコードに含めます。 ディスク上のファイルがサイズよりも長い場合、部分的にロードされます。
DUP <番号>
 
コンパイル中に何度も繰り返されるブロックの始まり。 数値はいつものように表現することができます。
DB byte|string[,byte|string...]
 
DEFBと同じ。 バイトは式である場合があります(結果の下位バイトが使用されます)。 例:
STSは最初のアセンブリでのみロードされます。
label = expressionラベルを定義または再定義します。 expression ラベルを定義または再定義します。 例:SHLUSS = 0
ORG 32768
IF0 <式>
<body1>
[そうしないと ELSE
<body2>]
ENDIF
IFN <式>
<body2>
[そうしないと ELSE
<body1>]
ENDIF
<本体>
ENDL
 
ローカルラベルブロック。 この構造内のすべてのラベルは、外部では見えません(@で始まるグローバルラベルを除く)。 LOCAL内のLOCALは許可されます。 ラベルがLOCALブロック内で定義されているが、このラベルが外部からアクセスされた場合、グローバルになります。
ENDM
マクロ定義。 ===マクロ定義=== マクロ内: \ 0 .. \ 9-パラメーター0,1,2、.. 9  \ C-パラメーターの現在のシンボル \ N-パラメーターの次のシンボルに移動(何も返さない) \ S <char>-現在のシンボルの文字列until <char> symbol  \ P-シフトパラメーターの列挙。 パラメータ1は0などになります。パラメータ0が返されます。  \ R-\ Pの前の初期パラメーターの列挙を復元します。
<マクロ名> [パラメーター1 [、パラメーター...]]