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→3.5。縮小割り当て情報モードベクトルの取得/設定（_RALLOC、75h）
===3.5。縮小割り当て情報モードベクトルの取得5.縮小割り当て情報モードベクトルのget/設定（_RALLOC、75h） set（_RALLOC、75h） ===
パラメータ：C = 75H（_RALLOC） A = 00H =>現在のベクトルを取得 01H =>ベクトルを設定 HL =新しいベクトル（A = 01Hの場合のみ） 結果：A = 0（エラーを返さない） HL =現在のベクトル
この関数は、縮小割り当て情報モードベクトルを取得または設定します。ベクトルは各ドライブに1ビットを割り当てます。 Lのビット0はA：用、Lのビット1はB：用などです。このビットは、ドライブに対して縮小割り当てモードが現在有効になっている（ベクトル取得時）、または有効になる（ベクトル設定時）場合は1です。モードが無効または無効になる場合は0です。